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今日は KMA F3-RESソアリング大会  人生は短いかも知れない。さぁ、やろう!


7時ゲートオープン。今日はいい天気。風も弱くRES日和。ありがたい

千切れかけの KM A の旗(来週交換予定だそうだ。あはは...)

開会式。遠路遥々、いつもの、初めての... そんな沢山の仲間が集まりました

実行委員長世良さん。いつもありがとう

季節が進み、朝は寒いが、この後ぽかぽかになる

立石さんと平本さんからの賄賂(昼休みにみんなで頂きました。ありがと!)

沢山の仲間と一緒に、パチリ!
★全ての写真はクリックすると個別に開き(物によっては拡大します)

5人一組x6班。10m間隔で5レーン設置。風が弱いので初めての(10秒枠内)一斉発航
立田君のランチは、いつ見ても惚れ惚れする

トンビもRES機大歓迎

岡本さんも笑顔!でもあんまり傾いてない(サーマルに入ってない?)あはは...
ジャッジは中さん、助手は鈴木さん

いつも熱心な小洞さん

徳島さん。この大会を楽しみにしてたと言う。ありがとう

矢頭さんより目立ってる堀内さん

関東からの高嶋さん。今日も遠くから、ありがとう

山下さんが私のcRESsonを撮ってくれた。ありがと!
10秒枠のどのタイミングで発航するかは選手が決める

私は真っ直ぐの発航が出来ないと迷惑かけるから、最初か最後かのどちらかだ
最初に行くと誰にも当たらないと思うが、低い離脱だと後発機に下から当てられる
最後だと離脱ズームで他の機体に当たりそうになる。つまりいつでも同じ。あはは...

岡本さんから「傾いてる」と指摘される。(^^)
でも、サーマルに入った時の岡本師匠の傾きはこんなもんじゃない。あはは...

サーマルが発生するとトンビも群がる。ラウンドによって条件の差がほんと大きい



研究熱心な小洞さん

ベースはPimentaだろうか

フィールドが狭いので定点は発航位置の前にジグザグ配置
人に当たらないように降ろさないと、接触すると着陸点がなくなる

リトリブ役は、離脱後のショックコードをこの定位置まで引っ張り戻す
スムースな進行は、こんな一連の準備を世良さんと花嶋さんがしてくれたおかげ




三重からの中谷さん

大会実行委員長の世良さんと平本さん

サーマル掴んで嬉しい竹牟礼さん

中途半端なピースサインの新階さん。顔はにやけてる

中川さんに「サーマルはあそこ」と嘘をつく平本さん。嘘です... m(_ _)m

ジャッジが堀内さんだと大船に乗った気がする花岡さん








グライダー大会初参加の三重の山下さん。これからもヨロシク m(_ _)m



後藤さんはいつでも全力(でやらかす)

飛行場ではスッポンポンにはなりません... と懺悔中の平本さん
定点を機体が降りたところに持ち運ぶ作戦を思案中。嘘です

森上さんとジャッジは岡本さん。グライダー委員同士だからスコアも自由自在。これも嘘

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